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2018.11.14 []

京都スマートシティ推進協議会 「京都ビッグデータ活用プラットフォーム」が立ち上がりました。

京都府と一般社団法人京都スマートシティ推進協議会(理事に弊社の中峯が就任)は、観光産業に「ビッグデータ」を活用するプロジェクトに取り組みます。地元企業をはじめ、ソフトバンクやNTTドコモなど通信大手も含め、産学公から約90者が参加する初の試みです。9日に京都市内で開かれた初会合で「京都ビッグデータ活用プラットフォーム」が立ち上がり、さまざまなアイデアが披露されました。

会合には約140人が出席し、各社が披露するアイデアに熱心に耳を傾けました。地元から堀場製作所やオムロン子会社、京福電気鉄道、京阪バス、京都大の研究者らが参加。JR西日本や関西電力、阪急電鉄など大阪の企業も多く、ビジネスに直結するビッグデータへの関心の高さをうかがわせました。

これから、ビッグデータ収集のために府内の主な観光地や駅をはじめ、関西空港、東京駅など計15カ所に観光情報を提供する外国語対応可能なタッチパネル式の電子看板「デジタルサイネージ」を設置していきます。公園に置く環境センサーやカメラと合わせ、観光客の関心の高い情報や客層、人の流れなどのデータを収集します。

『住んでよし、訪れてよし』のスマート社会を創出に向けて、オープンプラットフォーマーを目指してまいります。